ダイエットに成功する人は意志が弱いを利用している?!30代で30キロ痩せたキッカケにヒントがあった!

痩せ脳シフト
ダイエットに成功するのは、意志が強い人だと思ったことはありませんか?
・食べちゃダメ
・運動しなきゃダメ
あれをしてはいけない、これをしなければいけない
というムリやガマンばっかり!
成功するためには強靭な意志が必要なんだっ!
私自身そう思っていました。
5年前に約30キロのダイエットに成功するまでは…

 

はじめまして、ブログオーナーの熊谷由美です。
私は7年前の2011年に90キロにまで太りました。
太りはじめてから、何度も「ダイエットするぞ!」と思い立ち、はじめては挫折するの繰り返し。
90キロになる頃には、
「ダイエットは無理やガマンを続けられる強い意志が必要なんだ」
「意志が弱くて続けられない自分にはダイエットなんてできない」
「一生太ったまま過ごすんだ」
そんな思い込みからダイエットをあきらめていました。

 

そんな私でしたが2012年11月に起きた、命の危機を感じる体調不良から始めたことをキッカケに体重が少し減りはじめ
「あれ?今ならダイエット成功するかもしれない!」
と2013年4月87キロよりダイエット開始!
2013年7月には67キロ
2014年10月には59キロ
約30キロのダイエットに成功!
最終的には62〜3キロが見た目にも体調的にもちょうど良い体重になりました。

 

2018年は生活の変化で一時期69キロにまで増加しましたが、順調に減り現在は63キロほどで推移しています。
そんな風に体重を戻しながら、なぜ体重がコントロールできるようになったのか?を考え、
その最初のきっかけが、2012年11月の体調不良だったのだと気付いたのです。

ダイエットに意志の力は本当に必要?!

なぜダイエットに強い意志が必要と思われるのか

皆さんはダイエットの情報をどこで得ていますか?
今はnetを利用する人が多いのでしょうが、昔は本や雑誌、テレビから得ていたのではないでしょうか。
それらの情報を見ていると、その情報で痩せる根拠と必要性が事細かに添えられていました。
そしていつしかこんな風に刷り込まれていた。
「これが全部できないと痩せない」
「これが全部できる人だけが痩せる」

 

例えばウォーキング
「脂肪は20分から燃えるから30分以上歩かないと意味がない」
と聞いたことはありませんか?

 

こんな風に”全部やらなければ痩せない”という情報から
「痩せられるのは全てできる人」
「強い意志を持って続けられる人が痩せられる」
といつしか思い込むようになっていたのです。
でも、その意志の力に頼りすぎると思わぬ危険性をはらんでいました。

情報鵜呑みのダイエットで起こる危険

さて、そのダイエット情報は誰がつくったものなのでしょうか…
医師や整体師、トレーナーなどをはじめとした、ダイエットをサポートする方々や
すでにダイエットに成功した人たちが作ったものがほとんどではないでしょうか。
そしてその情報には”BEST”ばかりが記載されている。

 

ダイエットをこれから始める人たちの状態に合わせているのではなく、
「これを続ければ痩せますよ。ダイエットしたいならやりますよね。」
という一方的な情報。
そして、その情報を鵜呑みにして、今までの習慣になかった新たなことを取り入れるとどうなるか?

 

私は情報通りの”ノルマ”を続けられずに何度も挫折したことがあります。
そしてその度に
「ダイエットしたいなら当たり前のことなのに、それすら出来ない意志が弱い私はほんとダメ」
と自分を知らず知らずに責めて傷つけていました。
自分を省みない失敗の繰り返しで、自己肯定感は地に落ち、自分は何も出来ないダメな大人だとどこかで思うようになっていたのです。
「私はこれから一生太ったままかもしれない」
私はわたしの未来を諦めかけていました。
そんなある日、思ってもみないきっかけが訪れました。

意志が弱い…でも痩せたい!は必ず叶う!!

 低体温で命の危険?!体質改善の緩い温活が運命を変えた!!

2012年11月 派遣社員として働いていた私は、週に1〜2度仕事帰りに誘われる飲み会が楽しみでした。
でもある時、眠りについてから数時間後、気持ち悪さに目が覚めた。。。
そこから嘔吐と腹痛で数時間過ごし、もう一度眠りにつくのは朝の5時…
たまたまウィルス性の胃腸炎かなにかだと思っていたら…次の晩も。

 

飲みに出かけた日は必ず夜中に起こる胃腸炎の症状…でもお酒が好きでやめられなかった。
そしてある時、あまりの震えに体温を測ったら、34.6℃?!
こんな体温て普通なの?!と調べると、生死の境の体温と書いてあるではっ!!!

そうじゃなくても、35℃台は癌細胞が繁殖する体温とも!

「このままじゃいけない…体温をあげないと…」
そこからは、体温を上げるためのたくさんのサイトや本を読みふけり”簡単にできること”を実践していった。

[内臓面の温活]
・寝起きと就寝前の白湯
・コーヒー→生姜紅茶
・ビール→焼酎お湯割り
・味噌汁などに七味

[体を動かす温活]

・寝起きにベッドで手足ぶらぶら全身ゆらす
・出かける前に歩幅を広げるストレッチ
・テレビを見ながら肩甲骨を動かす

[外側からの温活]

・腹巻
・湯たんぽ
・時々岩盤浴
ダイエットなどの目的ではなく始めたこれらは、思わぬ副産物をくれました。
正直、めんどくさがりだった私にとっては、気負わずに始められることばかり。
特にペナルティも設けなかったので、時にはやらない時もありながらも気軽な気持ちでいつの間にか習慣化できていました。

 

そんな、その時の私にできる最小限のことを無理や辛いの意識なく続けるうちに、自然と体温が上がり体重も減り始めていました。
そして2013年3月、90キロあった体重が自然と減り始めて87キロにまでなっていたことからふと気付きました。
「あれ?我慢とかしなくても痩せてる…」

 

自分にできる最小限のことで自然に体温が上がり、体重が減ったことで、ダイエットは辛いものという思い込みに変化があったのです。

意志の弱さを逆手に取ったダイエット計画

痩せてきたからといってダイエットはすぐには始めませんでした。
ダイエットを始めるための計画を立て、準備をしたのです。

 

計画では事前に以下の4点について書き出しました。
・なぜ痩せたいか
・痩せてどうなりたいか
・いつまでに何キロになりたいか
・どうやって痩せるのか?
特に”どうやって痩せるのか?”で、自分の特性を考えたのです。
当時書いたもの。これをベースに一つずつ計画を立てました。

運動面

「筋トレとか走るとか嫌いだから、歩くのとストレッチを中心にしよう」
「一度家に帰ったら外に出たくないから、通勤で帰り道に歩くようにしよう」

食事面

「1日に11品目バランスよく…だけど。。。」
「食事ごとに何食べるのか考えるのが面倒だから食事はあらかじめ決めておこう」
「前に炭水化物全部抜いたら寒くてしょうがなかったから、お昼はご飯を食べよう」
「絶対に間食の時間にお腹が空くだろうから、間食の代わりのものを用意しよう」

 

などのように、自分に起こりうることを予測して、始めるまでに準備しておきました。
特に、食事面は事前におやつも含めて買い物をしておき、お酒に誘われたら食べるものや飲むものなどもある程度想定して、急に予定が変更になっても大丈夫なようにしておいたのです。

 

それもこれも、自分が苦手だなと感じていることや、嫌なこと、きっとこう思うなと予測したことをあらかじめ回避しようと思ったから。
これをキッカケに約30キロに及ぶダイエットに成功したのです。
次のページでは弱点を利用して習慣化するコツを紹介します。
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